＃４　マカフィー契約更新 - McAfeeManualのブログ

前回は、新規契約方法をご説明したので、続いては契約を引き続き利用する際の更新方法についてご説明していきたいと思います

まず、

前回もご説明したように、マカフィーの契約方法は主に3つあります

1.マカフィーとの直接的な契約（年額）

2.インターネットプロバイダーやケーブルテレビのオプションサービス（月額）

3.パソコンショップ、キャリアショップなど（契約も元によって決済形態が異なる）

上記の2、3については契約元が自動的に更新してくれるので、基本的に更新の操作は不要です！

なので、1の契約方法で契約更新していく方法をご説明していきます

まず、更新方法は「手動更新」、「自動更新」の2つ！！

①手動更新

≪メリット≫

新規購入時と同様、定価はなくオープン価格での提供となっているマカフィー製品の購入価格や更新年数を確認の上で、更新が可能です。

また、コンビニエンスストア決済や量販店でのパッケージ版購入など、現金決済が可能です。

≪デメリット≫

ただ、別のメールアドレスや別製品を購入された場合は、既存契約とは別に新規で製品が登録されてしまうため、注意です！！

新規登録や別製品を購入した場合は、既存の契約製品をアンインストール後に、新規の契約製品を再インストールする必要があります

★手動更新方法については、契約期限が切れる際に、新規購入時と同様、購入の手続きをします。

その際に、既存契約の登録メールアドレスと同製品を購入することで、既存の契約製品に、購入分の期限が延長される形となります

②自動更新　※クレジットカード決済の場合に適応

≪メリット≫

自分自身で手続きが必要なく、同じ製品が更新されていくため、購入する製品を間違えたりすることもなく、既存の契約を1年更新してくれます。

また、自動更新を有効にしておくことで、ウイルス対策保障プログラム、セキュアVPNの無制限利用、アイデンティティ保護サービスの監視対象のアップグレードなどの機能も通像のウイルス対策機能に追加してご利用いただけます（※利用可能な追加機能は製品によって異なります）

≪デメリット≫

手続き不要で継続して保護が可能で追加機能も利用可能となると、いいこと尽くしのような気がしますが、キャンペーン価格等は適応されず、下記の公式サイトで提供されている製品価格で1年ごとの更新がされるため、手動更新に比べると更新価格が高価になることもあります。

★自動更新有効時に利用可能な追加機能は下記URLページでもご案内しておりますので、ご確認ください。

自動更新の開始方法、停止方法は下記URLページの手順をご確認ください