McAfeeManualのブログ

安全なデジタルライフを!

セキュリティソフトについて

 

 

パソコンに初期搭載されていたり、インターネットプロバイダー、ケーブルテレビのオプションサービスで昔より、利用する機会が増え、パソコンへの導入を推奨されている”セキュリティソフト”。

 

いろいろな会社が提供しており、特徴も価格もそれぞれ違うため、どの製品を導入すればいいのかや、契約しても使いやすさやデザインなどでうまく活用できないなんてことも・・・

そんな方の少しでもお力になれるように、普段マカフィーというセキュリティソフトについてまとめていますが、今回は、他社さんのセキュリティソフトについても、おまとめしていきたいと思います!!(好評であればほかのセキュリティソフトについてもまとめていきます!!)

 

1.ウイルスバスター 

2.カスペルスキー

3.ノートン

4.ESET

5.ZERO

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#5マカフィーの解約・返金

以前の記事では、新規契約や既存契約の更新方法についてまとめてきましたが、今回は解約や返金についてまとめていきます。

 

マカフィー製品の返金可能期間は、

購入した場合(新規契約・手動更新)は決済日から30日以内

自動更新が行われた場合決済日から60日以内

となっています。

 

なので、決済日から返金可能期間が超過している場合は、自動更新を無効にし、次回以降の更新を停止することで解約が可能となっています。

 

自動更新の停止については、マイアカウントページから操作可能ですが、返金を希望する場合は、カスタマーサポート窓口に連絡する必要があります。

 

まずは、自動更新の停止方法についてですが、こちらはサポートページでご案内しているようなので、下記URLページをご確認ください!

https://service.mcafee.com/?locale=ja-JP&articleId=TS102428&page=shell&shell=article-view

 

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#4 マカフィー契約更新

前回は、新規契約方法をご説明したので、続いては契約を引き続き利用する際の更新方法についてご説明していきたいと思います

 

mcafeemanual.hateblo.jp

 

まず、

前回もご説明したように、マカフィーの契約方法は主に3つあります

1.マカフィーとの直接的な契約(年額)

2.インターネットプロバイダーやケーブルテレビのオプションサービス(月額)

3.パソコンショップ、キャリアショップなど(契約も元によって決済形態が異なる)

 

上記の2、3については契約元が自動的に更新してくれるので、基本的に更新の操作は不要です!

なので、1の契約方法で契約更新していく方法をご説明していきます

 

まず、更新方法は「手動更新」、「自動更新」の2つ!!

①手動更新

≪メリット≫

新規購入時と同様、定価はなくオープン価格での提供となっているマカフィー製品の購入価格や更新年数を確認の上で、更新が可能です。

また、コンビニエンスストア決済や量販店でのパッケージ版購入など、現金決済が可能です。

≪デメリット≫

ただ、別のメールアドレスや別製品を購入された場合は、既存契約とは別に新規で製品が登録されてしまうため、注意です!!

新規登録や別製品を購入した場合は、既存の契約製品をアンインストール後に、新規の契約製品を再インストールする必要があります

 

★手動更新方法については、契約期限が切れる際に、新規購入時と同様、購入の手続きをします。

その際に、既存契約の登録メールアドレスと同製品を購入することで、既存の契約製品に、購入分の期限が延長される形となります

 

②自動更新 ※クレジットカード決済の場合に適応

≪メリット≫

自分自身で手続きが必要なく、同じ製品が更新されていくため、購入する製品を間違えたりすることもなく、既存の契約を1年更新してくれます。

また、自動更新を有効にしておくことで、ウイルス対策保障プログラム、セキュアVPNの無制限利用、アイデンティティ保護サービスの監視対象のアップグレードなどの機能も通像のウイルス対策機能に追加してご利用いただけます(※利用可能な追加機能は製品によって異なります)

≪デメリット≫

手続き不要で継続して保護が可能で追加機能も利用可能となると、いいこと尽くしのような気がしますが、キャンペーン価格等は適応されず、下記の公式サイトで提供されている製品価格で1年ごとの更新がされるため、手動更新に比べると更新価格が高価になることもあります。

 

★自動更新有効時に利用可能な追加機能は下記URLページでもご案内しておりますので、ご確認ください。

マカフィー製品で適用 - 契約の自動更新サービス|McAfee

 

自動更新の開始方法、停止方法は下記URLページの手順をご確認ください

https://service.mcafee.com/?page=shell&shell=article-view&locale=ja-JP&articleId=TS102428

 

#2 マカフィー新規契約

マカフィーの契約方法は主に3つあります

1.マカフィーとの直接的な契約(年額

2.インターネットプロバイダーやケーブルテレビのオプションサービス(月額

3.パソコンショップ、キャリアショップなど(契約も元によって決済形態が異なる)

⇒2や3については、オプションサービスや付属的なサービスになるため、ご自身で契約されたい場合は、1の方法が手軽に契約できます

 

★価格

契約するにあたって、大事なことは機能や、利便性など様々な要因がある中で、

価格」はやはり大事!!!!!!

マカフィーの製品は、定価はなくオープン価格での提供となります。

そのため、サイトごとに提供価格が異なります!

 

ということは…

キャンペーン価格で安価に購入できたり(安いところだと2000円/1年なんてことも!)

購入後に、もっと安い提供サイトがあったなど、価格については難しい部分も…

 

だからこそ、購入したいマカフィー製品についていろいろなサイトを確認するのが一番良き!!

そして…もし1年間で1980円で購入するためのサイトを内緒で教えちゃいます!!

(これは、かなり珍しいキャンペーンページだったようで、主もポップアップで登場したときは、詐欺かと思いましたww もし、興味がある方は確認してみてください!)

マカフィーリブセーフ キャンペーン購入ページ】

下記のキャンペーンサイトなどでは、クレジットカード決済のみです

 

新規契約方法

それでは!!

契約方法についてご説明していきます!!(やっと本題)

 

まず、契約するにあったって、購入する製品を選択することが必要!!

マカフィーが公式サイトで提供している製品について、下記のサイトにおまとめしておりますので、ご参照ください!

 

mcafeemanual.hateblo.jp

 

【アカウント作成】

購入する製品が決定したら、アカウントを作成します

1. 下記URLページでマイアカウントログインページを開きます

https://home.mcafee.com/Secure/Protected/Login.aspx

「アカウントが作成されていない場合:今すぐ作成してください」

2. 青文字部分をクリックすることでアカウント作成の画面に移動します

3. 受信可能なメールアドレスと下記の作成条件に沿ったパスワードを入力し、アカウントの作成は完了です

 

【製品の購入】

インターネット上で購入する場合、クレジットカード決済、コンビニエンスストア決済の2つから主に選択していただく必要があります。

(キャンペーン価格サイトの場合は、クレジットカード決済のみの場合もあります)

 

1. 作成したアカウントのメールアドレスを購入画面に入力します

2. 決済方法の入力画面にて、クレジットカード情報や、決済するコンビニエンスストアの選択等をします

3.決済を実施します ※決済方法について詳細はこちら ↓↓↓

mcafeemanual.hateblo.jp

 

4. 決済完了後は、メールアドレスとパスワードで購入した契約を管理できます

 

手持ちのパソコン、スマートフォンにインストールすることで保護が開始できます

 

インストール方法については下記の手順をご参照いただきたいと思います!!

Windows

https://service.mcafee.com/?articleId=TS101767&fromSearch=true&locale=ja-JP&page=shell&shell=article-view

Mac

https://service.mcafee.com/?articleId=TS101893&fromSearch=true&locale=ja-JP&page=shell&shell=article-view

android

https://service.mcafee.com/?articleId=TS102063&fromSearch=true&locale=ja-JP&page=shell&shell=article-view

iOS

https://service.mcafee.com/?articleId=TS102837&fromSearch=true&locale=ja-JP&page=shell&shell=article-view

インターネットプロバイダー、ケーブルテレビ等で契約している製品のインストール】

https://service.mcafee.com/?articleId=TS101636&fromSearch=true&locale=ja-JP&page=shell&shell=article-view

#3McAfee個人向け製品について

マカフィーの製品は以下の3つの方法で契約可能です。

1.マカフィーとの直接的な契約(年額)

2.インターネットプロバイダーやケーブルテレビのオプションサービス(月額)

3.パソコンショップ、キャリアショップなど(契約も元によって決済形態が異なる)

 

2、3については、オプションサービス、付属機能のため製品名やライセンス数は契約形態、内容によって異なります。

 

1については、現在公式サイトで提供している以下の製品があります

 

McAfee Livesafe(マカフィーリブセーフ)

マカフィーリブセーフ(セキュリティ・ウイルス対策)|McAfee

McAfee TotalProtection(マカフィートータルプロテクション)

マカフィー® トータルプロテクション | ウイルス対策ソフトウェア

McAfee AntiVirus(マカフィーアンチウィルス)

マカフィーウイルス対策ソフトのダウンロード|McAfee

以前提供していた製品については、自動更新での更新やパッケージ版などでの提供があるようですが、現在公式サイトで新規提供している製品は上記3つのようです

 

マカフィーの個人向け製品に搭載されているウイルス対策機能(リアルタイムスキャン、ファイヤーウォールなど)は同様のものを搭載しているため、セキュリティ強度について差異はないようです。

そのため、製品によって利用可能な付属機能や、利用可能な台数に違いがあるようです

 

McAfee Livesafe(マカフィーリブセーフ)

McAfee TotalProtection(マカフィートータルプロテクション)

以下の機能を、台数無制限でWindowsMacAndroidiOSの端末で利用可能

動作環境詳細➡ マカフィー全製品の動作環境 | McAfee

ウイルス対策機能(リアルタイムスキャン、ファイヤーウォール

・ウェブブラウザのセキュリティ機能(ウェブアドバイザー等)

・保存数無制限のパスワードマネージャー(True key)

・個人情報保護機能(アイデンティティ保護)

・パソコンのパフォーマンス向上機能

など…

この2つの製品にあまり違いはありませんが、②のマカフィートータルプロテクションは、公共のWi-Fi接続時など、セキュリティの弱いインターネットへ接続時に通信を暗号化し、保護するという「セキュアVPN」が通信量無制限でご利用いただけます。

 

McAfee AntiVirus(マカフィーアンチウィルス)

Windows1台のみウイルス対策機能(リアルタイムスキャン、ファイヤーウォール

・ウェブブラウザのセキュリティ機能(ウェブアドバイザー等)

・パソコンのパフォーマンス向上機能

 

上記の製品は、Windows8.1以上、MacOS10.12以上、Android8以上、iOS15以降(最新の状態)に対応しています。

≪詳細≫

Windowsバイスは、Windows10・11のARMベース、Sモード、Windows Enterpriseは非対応です

▼ARMベースのWindows PCで、製品のインストールに失敗する

https://service.mcafee.com/?locale=ja-JP&articleId=TS102987&fromSearch=true&page=shell&shell=article-view

マカフィー コンシューマー向けセキュリティ ソフトウェアをインストールしている Windows 10 に対するサポート

https://service.mcafee.com/?locale=ja-JP&articleId=TS102278&fromSearch=true&page=shell&shell=article-view

 

Macバイスは、OS12のM1チップ搭載デバイスには非対応です

Apple macOS 12 (Monterey)に関するマカフィー製品のFAQ

https://service.mcafee.com/?locale=ja-JP&articleId=TS103230&fromSearch=true&page=shell&shell=article-view

 

Android端末は、AndroidOSをメーカーがカスタムして提供しているカスタムOSへは非対応です ※例)Huawei(EMUI/HarmonyOS)・Oppo(ColorOS)・Xiaomi(MIUI)・OnePlus(OxygenOS)

Android ベースのカスタム オペレーティング システムにおける既知の制限事項

https://service.mcafee.com/?locale=ja-JP&articleId=TS103079&fromSearch=true&page=shell&shell=article-view

 

▼動作環境一覧はこちらから、ご確認下さい!

マカフィー全製品の動作環境 | McAfee

マカフィーの製品の決済方法

マカフィーの製品の購入や更新の際に、行う決済については、通常のネットショッピングと同様の方法となります。

 

最近はコンビニエンスストア決済でも、スマートフォンなどの画面でバーコードを表示させる方法が多いですが、基本的にマカフィー製品のコンビニエンスストア決済は、番号管理なので、決済方法についてもおまとめしてみました!

 

★クレジットカード決済

クレジットカード番号:「-(ハイフン)」なし、半角数字でクレジットカード番号を入力

名前:クレジットカード表面に印字してあるお名前(例:TARO YAMADA)

有効期限:MM/YY (月/年) 半角数字で入力

セキュリティコード(CVV):クレジットカードの裏面の署名欄の近くに記載されている3桁の数字

 

コンビニエンスストア決済

名前:全角、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットどれでも可。

電話番号:「-(ハイフン)」なし、半角数字で入力 ※「-(ハイフン)」が自動で入力される場合があります

 

注文完了画面や、自動送信される注文完了メールに記載されている下記の情報をコンビニエンスストアのレジへお持ちいただく必要があります

セブンイレブン:注文番号または払い込み番号

⇒レジに、注文番号または払い込み番号または、払い込み票をお持ちいただくことでお支払い可能です

ローソン:ローソン支払い番号、電話番号

⇒『Loppi』 端末 (情報端末) で「各種番号をお持ちの方」を選択し、ローソンお支払い番号とご注文時に登録した電話番号を入力します。申込券を発行後、レジにてお支払い可能です(申込券の有効期限は 30 分 ※再発行可)

セイコーマート:お支払い注文番号、電話番号

⇒レジにて、お支払い注文番号、お申込み時に登録していただいた電話番号をお伝えいただく、または入力していただき、お支払い可能です

ファミリーマート:企業コード、ファミリーマート注文番号

⇒マルチコピー機のメニューで [代金支払い] を選択し、 [番号入力] の画面で、 企業コードと FamilyMart 注文番号を入力して、申込券を発行します。申込券を発行後、レジにてお支払い可能です(申込券の有効期限は 30 分 ※再発行可)

 

クレジットカード決済の場合は、注文完了後から、契約開始または更新期間の延長が行われます。

アカウント上には、クレジットカード情報が登録されます

 

コンビニエンスストア決済の場合は、注文完了日から30日以内に入金する必要があり、お支払い後に「入金完了メール」が届き次第、契約開始または更新期間の延長が行われます。

※大型連休時などは、入金完了まで時間がかかる場合があります

 

#1マカフィーについて

パソコンにプリインストール(初期搭載)されていることや、インターネットプロバイダーのオプションサービスで利用する機会が近年増えているセキュリティソフト。

各国の会社で提供が進んでいる中、「マカフィー」はさらに利用率が増えているようです。

このブログは、セキュリティソフト「マカフィー」についてまとめていきたいと思います!

もし、マカフィーについてご質問などが在れば、いつでもコメントしてください!

できるだけ、コメントをいただいたことについておまとめしていきます

 

マカフィー公式サイト

ウイルス対策・VPN・セキュリティソフト|McAfee

公式サポートページ

お客様サポート・よくある質問(FAQ)|McAfee

マカフィーお問い合わせ窓口

https://service.mcafee.com/?locale=ja-JP&page=shell&shell=contact-support

上記URLにアクセス後、お問い合わせ内容を選択するとチャット、電話サポートが受けられます

年中無休 09:00~21:00

 

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